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CREATIVE CHEMICAL ENGINEERING COURSE 8 「エネルギー・資源リサイクル」
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亀山 秀雄 小島 紀徳 共著
化学工学会監修 \1600+税
本書は、化石燃科の上に成り立っている今の世の中で資源はもとよりエネルギーも含め、私たちはどのようにして広い意昧のリサイクル社会を創るベきかをもう一度問い直しその具体的な方策を提示する.リサイクル社会を築くために必要な技術から、資源・エネルギーそれぞれのリサイクル、有効利用について詳しく紹介し、最後の章では、リサイクルは地球環境のためであることを確認し、環境とエネルギーと資源のそれぞれの関係を多角的に説明する.一貫して、“本当に地球にやさしいリサイクルとは何か”を問いかけ、その中で、化学工学がいかに有効な手段を提供できるかを新しい視点にたって平易に解説する. |
- リサイクルが築く未来の社会
1・1自然には無駄というものはない
1・2リサイクルはなぜ必要か
1・3無駄を生み出す社会から無駄を減らす社会へ
1・4リサイクル社会を創るために
参考文献
- リサイクル技術と化学工学の役割
2・1システムを描く
2・2システムの境界条件を明確にする
2・3物質収支とエネルギー収支
2・4リサイクルのための技術
参考文献
- 資源とは何か
3・1様々な資源はあるけれど−だんだん拡散し,使いにくくなる資源,使うとなくなる資源
3・2資源の質
3・3資源リサイクルをすすめるには
3・4そうまでして資源リサイクルはなぜ必要
3・5日本と他の国とを比べると
参考文献
- 資漂のリサイクル,有効利用
4・1資源のリサイクルに使われる技術
−粉砕,分割,同定,選別,分離技術
分別,識別
粉砕機
固体分離機
金属を分ける精錬技術
分離,精製技術
4・2工場−プロセスの中でのリサイクル
高純度シリコン製造プロセス内でのリサイクル
製鉄所でのリサイクル
メッキ廃液のリサイクル
4・3そのままの形でリサイクル−リターナブル,リユース
不透明ペットボトルそしてビールビン
使い捨てカメラ
インクカートリッジ
乾電池
4・4物質としてリサイクル−マテリアルリサイクル
アルミニウム,鉄,ガラス,故紙のリサイクル
廃酸,廃アルカリ,廃油溶剤のリサイクル
水のリサイクル
金属のリサイクル
4・5形・用途を変えて有効利用−最後はケミカルリサイクル?
ゴミから堆肥
下水汚泥のコンポスト化
バイオマスから紙を,プラスチックを
プラスチックの固化,再利用
参考文献
- エネルギーとは何か
5・1エネルギー資源とは
5・2急増するエネルギー使用量
5・3使っても滅らないエネルギー
5・4変換で失われるエネルギーの価値
5・5エネルギーのリサイクルはなぜ必要か
参考文献
- エネルギーのリサイクル,有効利用
6・1未利用エネルギーの有効利用技術
熱エネルギーは高きより低きに流れる
熱エネルギーの質を高めるヒートポンプ
エネルギーの二刀流使い,コジェネレーション
動カとして回収
冷熱利用
6・2各産業でのこれまでの省エネルギー実績
参考文献
- 資源からエネルギー
7・1石炭燃焼技術と熱回収,発電
石炭の燃焼技術
石炭の高効率発電技術
7・2ゴミからエネルギー,そして発電
ゴミ燃焼と熱回収
ゴミ発電の可能性と間題点−それでも余るなら
7・3ゴミ,バイオマスからの燃料生産
メタンの回収,発酵による製造
プラスチック他の有機物の油化
固形燃料の製造
参考文献
- エネルギ−・資源と環境,そしてリサイクル
8・1燃えた残り物,灰のリサイクル・有効利用
灰中の有害元素
石炭灰,重油燃焼灰の有効利用
ゴミ焼却灰,汚泥焼却灰
8・2様々な環境問題とリサイクル
酸性雨と脱硫生成物の再利用
セメント工業での灰,そのほかの利用
様々な環境間題とリサイクル
8・3炭素のリサイクル利用は地球にやさしい技術だろうか?
二酸化炭素問題とは
二酸化炭素の化学的生物的再資源化−炭素リサイクル
エネルギー生産と炭素リサイクル
8・4エネルギー・資源と環境間題
何が地球にやさしいか?その評価手法としてのLCA
環境税,炭素税はリサイクルを押し進めるだろうか
環境・エネルギー・資源そしてリサイクル
参考文献
リサイクル関係の主な問合せ先一覧
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