HOME
|
経済産業省 産学人材育成パートナーシップ事業
(環境エンジニアリングコース)のご案内
|
|
事業目的: |
本事業は、企業の若手技術者を対象に、生産技術の原理・原則を確実に身につけさせ、実務への展開能力を習得していただき、2007年問題が提起する技術伝承の担い手を早期に育成することを目的としています。
したがって、実質的な産学官連携の実行体制により、演習や企業現場での実習をふんだんに盛り込んだ教材制作と実践的教育システムの構築を図っているものであります。
|
|
開催科目: |
|
|
問い合わせ先: |
(社)化学工学会人材育成センター(担当:小松)
〒112-0006東京都文京区小日向4-6-19
E-mail:komatsu@scej.org (@を全角に変えてあります。送信の際は半角に書き換えて下さい。)
TEL: 03-3943-3527 FAX: 03-3943-3530
|
|
「大気汚染防止」講座
主催:化学工学会人材育成センター |
| 日時: |
2008年6月3日(火)〜5日(木) (於:中央大学)
6月6日(金) (於:電源開発磯子火力発電所) |
| 場所: |
・中央大学駿河台記念館
(JR御茶ノ水駅徒歩3分、東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線御
茶ノ水駅徒歩6分、都営地下鉄新宿線小川町駅徒歩5分)
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
・電源開発磯子火力発電所(JR京浜東北線磯子駅下車バス10分) |
| 対象: |
大学院修士課程の学生、企業の技術者(実務経験3年〜5年) |
| 講習目標: |
大気環境汚染物質の多くは燃焼に伴い発生するケースが多く、燃焼制御が大気環境保全に大きく関わるといって過言ではありません。そこで、まず燃焼の基礎および燃焼計算法に加え、燃焼に伴い生成する汚染物質の代表例である窒素酸化物、硫黄酸化物、塩素化合物、煤塵の生成機構について理解していただきます。このような知識に基づき、これら汚染物質の生成抑制および除去技術についての認識を深めるとともに、環境モニタリングシステム(7/9見学実施)と我が国の大気環境の現状を知っていただきます。以上のような化学技術者にとって必須の大気汚染防止対策の知見について、系統的・網羅的に理解していただき、自ら問題を考え、改善できるようにすることを本科目の目標としております。 |
| 講座内容: |
本科目は全16コマの内12コマの講義および4コマの施設見学で構成されます。大気環境保全に関して、最初の4コマでは大気汚染の主要要因である燃焼およびそれに伴う窒素酸化物、硫黄酸化物、塩素化合物、煤塵の生成ならびに抑制技術の基礎について概説します。その他の8コマでは、各大気汚染物質の環境モニタリングおよび抑制装置の実務的な内容の講義をします。学習の総まとめとして、4コマの施設見学では大型火力発電所の脱硫設備および環境モニタリングセンターの見学を通して実設備の現状を学び、内容の理解を深めていただきます。
なお、今年度は、環境モニタリングセンター見学は別日程(7/9)にて開催いたします。
第1日(9:30〜16:30):
燃焼の基礎と大気汚染物質
窒素酸化物の生成機構と低NOx技術の基礎
脱硫・脱塩素技術の基礎
浮遊粒子状物質・VOC除去技術の基礎
第2日(9:30〜16:30):
集塵
環境モニタリングの基礎と大気環境動向
環境アセスメント①
環境アセスメント②
第3日(9:30〜16:30):
二酸化硫黄の環境と燃料脱硫①硫黄酸化物の環境影響と環境規制
二酸化硫黄の環境と燃料脱硫②燃料脱硫
排煙脱硫と窒素酸化物対策①排煙脱硫
排煙脱硫と窒素酸化物対策②窒素酸化物の排出抑制
第4日(9:30〜12:30):
発電所見学①
発電所見学② |
| 講師: |
板谷義紀氏(名古屋大学)
中根幹夫氏(新東工業㈱)
大野隆史氏(名古屋市)
森 博明氏(㈱テクノ中部)
松村 眞氏(環境企画) |
| 募集定員: |
10名(定員になり次第締切) |
| 受講料: |
無料 |
| 申込先: |
参加者氏名(ふりがな)、会社名(大学名)及び所属部署(学科名)、役職、連絡先住所、TEL、FAX、E-mailを必ずご明記し、E-mail(komatsu@scej.org)にてお申し込み下さい。 |
|
「水質汚染防止」講座
主催:化学工学会人材育成センター |
| 日時: |
2008年6月9日(月) (於:砂町水再生センター)
6月10日(火)〜12日(木) (於:東京理科大学) |
| 場所: |
・砂町水再生センター(東京メトロ東西線南砂町駅徒歩15分)
http://www.gesui.metro.tokyo.jp/odekake/syorijyo/03_06.htm
・東京理科大学森戸記念館
(JR飯田橋駅徒歩6分、東京メトロ各線(東西線、南北線、有楽町線)・都営大江戸線飯田橋
駅徒歩5分、都営大江戸線牛込神楽坂駅より徒歩3分)
http://www.tus.ac.jp/news/2004/images/moritomap.pdf |
| 対象: |
大学院修士課程の学生、企業の技術者(実務経験3年〜5年) |
| 講習目標: |
化学工場には必ず排水処理設備がありますが、一部の管理担当者以外は技術を理解する機会が少ない。本科目の目標は、自社の排水処理プロセスと環境への影響を理解し、環境負荷の低減に寄与できる能力を習得
していただくことにあります。放流先が公共用水域でなく下水道の場合は、自社設備と下水処理設備の機能分担を理解し、前処理の重要性を理解
していただきます。また、今日では、単に規制値を満足するためのエンドーオブーパイプ処理の観点から、ゼロ・エミッションやクリーナー・プロダクションの観点へ、より積極的な環境保全策としての排水処理が望まれてい
ます。環境マネジメントシステムを含めた社会の一連の動きを視野にいれて、工場からの水環境への負荷削減について考察します。 |
| 講座内容: |
われわれは1人1日あたり約300リットルの生活排水を排出し、一般的な化学工場は毎日数千トン〜数万トンの産業排水を排出しています。これらの排水は海域や河川、または下水道に放流され環境負荷を与えてい
ます。本科目では初めに海域や河川など公共用水域の環境の状況を学んでいただき、次に具体的な排水処理技術を網羅的に学習します。さらには、水環境保全の現在の動向とその中での排水処理技術の位置づけについて考
えます。
第1日(14:00〜17:00):
水再生センター見学①
水再生センター見学②
第2日(9:30〜16:30):
水環境と排出処理技術
産業排水処理概論・単位操作Ⅰ
各種単位操作Ⅱ
各種単位操作Ⅲ・有害物質の除去
第3日(9:30〜16:30):
排水の生物処理法
生物処理法の実際1 -好気性生物処理法-
生物処理法の実際2 -嫌気性生物処理法-
生物処理法の実際3 -余剰汚泥削減化技術-
第4日(9:30〜12:30):
イオン交換膜法電解①
イオン交換膜法電解② |
| 講師: |
川西琢也氏(金沢大学)
宮川久司氏(㈱テクノフロンティア)
中尾 真氏(工業所有権協力センター)
松村 眞氏(環境企画) |
| 募集定員: |
10名(定員になり次第締切) |
| 受講料: |
無料 |
| 申込先: |
参加者氏名(ふりがな)、会社名(大学名)及び所属部署(学科名)、役職、連絡先住所、TEL、FAX、E-mailを必ずご明記し、E-mail(komatsu@scej.org)にてお申し込み下さい。 |
|
「揮発性有機化合物対策」講座
主催:化学工学会人材育成センター |
|
日時: |
2008年6月19日(木) 9:30〜12:30 |
|
場所: |
(社)化学工学会会議室(東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅下車徒歩1分) |
|
対象: |
大学院修士課程の学生、企業の技術者(実務経験3年〜5年) |
|
講習目標: |
化学工場の製品である有機溶剤は、貯蔵設備が揮発性有機化合物の発生源になります。出荷された有機溶剤は塗装や洗浄に使われ、そこでも揮発性
有機化合物が放散されています。本科目の目標は、有機溶剤を扱うことが多い化学技術者に、有機溶剤の排出抑制策と処理策を習得していただき、実務に適用できるようにすることにあ
ります。 |
|
講座内容: |
日本の大気汚染防止法は、主として燃料の燃焼によって発生する「ばいえん」が対象でした。しかし揮発性有機化合物が大気中で光化学オキシダントに変わることと、浮遊粒子状物質の一因になることが判明し、平成16年の大気汚染防止法の改正から規制対象に加わ
りました。本科目では、揮発性有機化合物(VOC)の発生源と発生量を明確にし、法規制と測定方法を解説します。次いでVOCの排出抑制方法と、発生VOCの処理技術を解説
します。
第1日(9:30〜12:30):
揮発性有機化合物対策技術①
1.1VOCの定義と対象物質
1.2VOCの発生源と発生量
1.3VOCの環境影響
1.4VOCの排出測定
1.5VOCの規制
揮発性有機化合物対策技術②
1.6VOC排出抑制の工程内対策(インプラント対策)
1.7発生VOCの処理技術(エンドオブパイプ対策)
1.8VOC自主的取組の概要 |
|
講師: |
遠藤小太郎氏((社)産業環境管理協会) |
|
募集定員: |
10名(定員になり次第締切) |
|
受講料: |
無料 |
|
申込先: |
参加者氏名(ふりがな)、会社名(大学名)及び所属部署(学科名)、役職、連絡先住所、TEL、FAX、E-mailを必ずご明記し、E-mail(komatsu@scej.org)にてお申し込み下さい。 |
|
|
「騒音制御技術」講座
主催:化学工学会人材育成センター |
|
日時: |
2008年6月19日(木) 13:30〜16:30 |
|
場所: |
(社)化学工学会会議室(東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅下車徒歩1分) |
|
対象: |
大学院修士課程の学生、企業の技術者(実務経験3年〜5年) |
|
講習目標: |
騒音の測定方法や音響計算方法、および対策技術を習得していただき、自社工場や関連工場の騒音抑制に適用できるようにすることを目標にして
います。 |
|
講座内容: |
プラント騒音の特性と騒音防止設計の基本事項を解説し、騒音制御技術を紹介します。騒音制御技術では、屋外騒音分布のシミュレーションや、ラギングやサイレンサーなど具体的な対策を解説
します。
第1日(12:30〜16:30):
プラント騒音とその対策技術の基本
1.1騒音対策の目的
1.2騒音の影響と基準
1.3プラント騒音の特徴
1.4プラント騒音対策の基本
1.5騒音防止設計の基本
騒音制御技術
2.1音に関する基礎
2.2音響計算理論
2.3屋外騒音伝播計算
2.4騒音制御設計 |
|
講師: |
高橋順之氏(日揮㈱) |
|
募集定員: |
10名(定員になり次第締切) |
|
受講料: |
無料 |
|
申込先: |
参加者氏名(ふりがな)、会社名(大学名)及び所属部署(学科名)、役職、連絡先住所、TEL、FAX、E-mailを必ずご明記し、E-mail(komatsu@scej.org)にてお申し込み下さい。 |
|
「環境関連法規」講座
主催:化学工学会人材育成センター |
|
日時: |
2008年7月7日(月)〜8日(火) (於:日本化学会)
7月9日(水) (於:環境モニタリングセンター) |
|
場所: |
・日本化学会
(JR、東京メトロ丸の内線御茶ノ水駅、東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅徒歩4分)
http://www.chemistry.or.jp/kaimu/office/map.html
・神奈川県環境モニタリングセンター
(JR東海道線平塚駅バス10分)
http://www.k-erc.pref.kanagawa.jp/learning/map.htm |
|
対象: |
大学院修士課程の学生、企業の技術者(実務経験3年〜5年) |
|
講習目標: |
企業活動は持続可能な成長をモットーに進められていますが、排ガス、排水、廃棄物の発生や、近隣騒音、悪臭も発生し、苦情も多い。製造業の環境負荷物質の排出は多く、十分な対策と配慮が必要です。本科目の目的は、企業人が自社に起因する環境負荷要因がどの法規に適用されているかを俯瞰していただき、網羅的に学んでいただくことによってどの程度の水準に目標を置き対策を講じるかを学
んでいただくことにあります。 |
|
講座内容: |
環境問題を学ぶため、我国の環境関連の法体系を解説し、問題の本質を把握していただきます。初めに、環境問題の憲法といわれる環境基本法を学
んでいただき、関連法規との体系の中での基本法の占める位置を学んでいただきます。続いて具体的に環境問題を学ぶために大気汚染防止法、水質汚濁防止法、騒音・悪臭防止法、循環型社会形成推進基本法、廃棄物処理法について学んでいただきます。最後に地球環境問題に関連する省エネルギー法、化学物質関連法令を学んでいただきます。
なお、今年度は、3日目に環境モニタリングセンター見学(大気汚染防止)を開催いたします。
第1日(9:30〜16:30):
水質汚濁防止法・下水道法
省エネルギー法・新エネルギー法
騒音規制法、振動規制法と騒音に関する環境基準
悪臭防止法
第2日(9:30〜16:30):
環境関連法体系と環境基本法
大気汚染防止法、自動車NOx法・PM法
化学物質関連法
循環型形成推進基本法とリサイクル法、廃棄物処理法
第3日(13:30〜16:30):
神奈川県環境科学センターモニタリング見学①
神奈川県環境科学センターモニタリング見学② |
|
講師: |
青山尚巳氏(神奈川県)
堀江裕一氏((社)日本騒音制御工学会)
高橋通正氏(神奈川県)
堀 郁夫氏(三菱商事㈱)
深沢秀司氏(神奈川県)
小林幸文氏(神奈川県) |
|
募集定員: |
10名(定員になり次第締切) |
|
受講料: |
無料 |
|
申込先: |
参加者氏名(ふりがな)、会社名(大学名)及び所属部署(学科名)、役職、連絡先住所、TEL、FAX、E-mailを必ずご明記し、E-mail(komatsu@scej.org)にてお申し込み下さい。 |
|
|
↑ページTOPへ |