HOME化学工学会の人材育成

理科教育委員会

1. 理科教育委員会設立の趣旨・・・・・・・・・・・化学工学会としての若者の理科離れ阻止

(1)全体として魅力ある理科教育の推進、底辺拡大
(2)化学工学会として会員増強(教育会員含む)または中学・高校教員にシンパを増やすこと。

このため
a. 出前講座、出前実験、講演会、見学会などを企画実行する(知識を提供する)。
 関東の寺子屋、関東や関西で実施している高校生対象の見学会・講演会など
 
b. 学生発表会を企画し、会員(支部)の協力を得て実施する(若人の実験体験を促進しコミュニケーション技術を高める)。
 
年会など学会の研究発表では光の当てにくい大学4年生までと高専生(専攻科生含む)および高校生を対象とし、年令に応じた自然観察実験を行いこれをまとめ発表する機会を提供、これにより有為の人材育成に資することを目的と する。

大学4年生を底上げするとその社会評価を上げられ、それに応じて大学院もレベルアップできる。

高専は5年生に力を入れることによってその社会評価を高め、かつ大学編入学や専攻科進学後のレベルアップに結びつけることができる。高校生は教科書のみに価値ありとする傾向から一歩出て生きた知識を体得することが重要なることを知る機会とする。全体を貫く考え方は安易に手のかかることを先送りし、高学歴傾向を増長することに警鐘をならし、人間として年令に応じた健全な成長をはからせることにある。発表会はもとより交流会を通じて同世代あるいは世代間交流により若人が人間的な触れあい感動を得る機会とする。
 

 
2. 学生発表会について ・・・・・・・・化学工学会として若者の理科離れ阻止と魅力ある理科教育推進方策の一環として企画
 
a. 理科教育の底辺拡大、理科教育の進展が目標であり、高校生への呼び掛けは絶えず意識しなくてはならない。
 
b. 学生発表会における発表者は、学校を離れてする始めての発表経験であり、多くの場合2度としない体験である。年会のように何度でも参加出来るところではないだけに一回の出会いにより良い経験刺激を受けるようにすることが大切。
 
c. 発表者の参加資格
発表者または連名者のうち少なくとも1名は化学工学会会員(または日本化学会会員)であること。ただし正会員の推薦を受けた者であれば認める。
 
 
3. 過去の開催等日程
  (1)1999.3.6  
(3)2001.3.10 (5)2003.3.8
(7)2005.3.5
(9)2007.3.3 
東北大
東北大
東北大
東北大、同志社大
東京農工大、大分大
 
(2)2000.3.11 
(4)2002.3.9 
(6)2004.3.6
(8)2006.3.4
     2006.3.11
東北大 
東北大
東京工大、九州大
広島大
一関高専