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科学系技術者の実態調査アンケート・報告書

 2003年9月から11月にかけておよそ30学協会が参加し実施いたしました科学系技術者の実態調査アンケートでは、おかげさまで化学工学会の会員の皆様からも多数回答が寄せられました。
 このアンケート回答は、男女共同参画学協会連絡会が報告書としてまとめ、事業委託者である文部科学省へ提出いたしました。
 男女共同参画連絡会のホームページから全文をPDFファイルで入手できますので、ぜひお読みいただきたいと存じます。
 ≪男女共同参画学協会連絡会≫アンケート調査報告書ページ
  http://annex.jsap.or.jp/renrakukai/2003enquete/
こちらでは、アンケート結果の基礎的な部分についての集計結果のみを掲載します。

以下の集計は回答者全体と化学工学会所属の回答者との比較という形式で、
(1) 男性・女性の割合
(2) 所属(勤務先)
(3) 年齢層
について行いました。
(1)現在、化学工学会の男性・女性比率は(97対3)で、回答者の性別比率もその値に近くなっています。今回のアンケートに男女問わず回答していただいた結果と考えられます。
(2)企業に勤めている方が大学や研究機関の人より多くなっています。産業界からの要請を強く受けている化学工学会の特徴が出ているといえます。
(3)年齢層では化学工学会の60歳以上の割合が、会員割合より高くなっています。 ただ、未来の学会を背負う20代後半の方の回答比率が少なくなっています。学生会員から正会員への引き継ぎを工夫する必要があるのかもしれません。
   
(1) 回答者の男性・女性の割合


(2) 回答者の所属(勤務先)


(3) 回答者の年齢層