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第15回基礎化学工学講習会

   第15回基礎化学工学講習会
 主催: 
化学工学会関東支部
協賛:
(社)日本化学会,(社)日本エネルギー学会,(社)廃棄物質源循環学会
ご案内:
企業で既に活躍されている技術者の方々,あるいは化学系企業に入社されたばかりの方々の
化学工学の基礎知識の向上・考え方の構築を図るため,産業界の強い要請に応え 「第15回
基礎化学工学講習会」を昨年に引き続き以下のように開催致します。本講習会では「基礎的な
考え方」と「演習」に重点を置き,大学・工専・高専で学ばれた知識を発展,整理して頂く機会に
なるよう,さらに改善を進めております。研究開発・設計・製造現場など,化学工学の考え方を
必要とする若手技術者,知識のリフレッシュをしたいと考えている方々を対象とします。大学等
で他分野の知識を得られておられる方々にとっても, 化学工学的な考え方を学んで頂くよい
機会になろうかと思います。
大学と企業から選ばれた講師が,自ら精選しまとめた教科書を基に,実務的な視点を加味し,
講義と演習を組み合わせ,理論と実践とを丁寧に解説致します。「化学工学の基礎」,「流体
工学」,「熱工学」,「反応工学」,「平衡分離」「分離操作」をテーマに, 合計6日間の講習を
致します。精勤者には,本講演会にて 使用した教科書の演習問題の「解答集(非売品)」を
贈呈いたします。過去のアンケートの結果を踏まえ,本年度は「材料力学と装置設計の基礎」
講習を上記6日間の講習の他にオプションとして開講致します。 このオプション講習は他の
6日間とは別料金となりますが,過去14回の講習会の全日申込者につきましては 参加費
割引と致しますので、是非奮ってご参加ください。特に人事ご担当の部署におられる方々に
おかれましては, 今後とも毎年継続的に実施してまいりますので,是非人材育成の一環
としてお考え頂ければ幸いに存じます。 
 日時: 9月1・2日(水・木),
9月15~17日(水~金),
10月12・13日(火・水)
それぞれ(9:30~17:00)
場所:
社)日本化学会化学会館6階(〒101-0062東京都千代田区神田駿河台1-5
TEL:03-3292-6162)
(最寄り駅:JR・地下鉄丸の内線 お茶の水駅,千代田線 新お茶の水駅下車4分)
 募集人数: 60名
 参加費: 化学工学会・協賛学会正会員は6日間参加 40,000円,
単独参加 12,000円/日。

化学工学会・協賛学会法人会員の社員の方は6日参加 60,000円,
単独参加 18,000円/日。

学生会員は6日間参加 20,000円,
単独参加 5,000円/日。

会員外は6日間参加 80,000円,
単独参加 24,000円/日。


6日間参加の場合,一部の日程を代理出席されても結構です。
尚,今回6日間参加申込者及び第14回までの全日申込者ご本人に限り,第6日目
(11/12,オプション講習)参加費は,正会員8,000円,法人会員の社員の方12,000円,
学生会員4,000円,会員外16,000円となります。

1社3名以上でのお申し込み時,1名につき10,000円引きになります。それぞれの参加費
には教科書1冊・資料代・消費税を含みます。
申込方法:

・Web申込み (社)化学工学会関東支部  の次回行事開催のご案内の「第15回基礎化学
 工学講習会」をクリック後「参加申込みフォーム」をクリックするとフォームのウインドウが
 開きますので,必要事項を記入の上,ご送信ください。
・FAX,E-mailによる申込み下記関東支部事務局宛,チラシの申込書又は申込書相当の
必要事項ご記入の上お送りください。

申込先: 〒112-0006 東京都文京区小日向 4-6-19  共立会館内 (社)化学工学会関東支部
TEL:03-3943-3527 FAX:03-3943-3530 E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。観覧するにはJavaScriptを有効にして下さい
支払方法: 受付後,参加証と共にお送りする振替用紙にて事前にお振り込み下さい。当日会場での現金
支払いも可能ですが,当日のキャンセルの場合も参加費のご請求をさせていただきます。
修了証: 精勤者全員に授与します。
優秀賞 演習(オプション講習を除く)の成績優秀上位者を表彰します。
持参品 筆記用具,関数電卓をご持参下さい。
 時間割: 全日共通
9:30~9:40    関東支部長開会挨拶

(第1日目)・概要説明
1限      9:40~11:10   講義基礎①―じっくり基礎事項を学ぶ(大学側講師)
2限    11:20~12:50   講義基礎②―同上(大学側講師)    
昼食   (各自ご自由にお取り下さい)
3限    13:50~15:20   演習―基礎に基づく実践演習(企業側講師)
4a限  15:30~16:30   講義応用―応用・発展的な事項を解説(大学側講師)
4b限  16:30~17:00   演習解説―演習の解説,実践事例(企業側講師)   
        17:00~17:15   最終日は閉会式


 
プログラム:

◆第1日目 9/1(水)「化学工学の基礎」
1限 単位と次元,収支論の基礎 
2限 移動速度論の基礎
4a限 相似則と無次元数 (東京農工大)桜井 誠氏
3,4b限 演習及び解説 (千代田化工建設)川上 円氏

◆第2日目 9/2(木)「流体工学の基礎」
1 限 運動量移動,レイノルズ数 
2 限 円管内流動,エネルギー収支,配管内の圧力損失,計測 
4a限 境界層の考え方,乱流 (東工大)吉川史郎氏
3,4b限 演習及び解説 (住友化学)佐藤秀樹氏

◆第3日目 9/15(水)「熱工学の基礎」
1限 熱移動過程,抵抗の分離,総括移動抵抗
2限 対流伝熱(主に円管内)
4a限 放射伝熱,熱交換操作 (東工大)渡辺隆行氏
3,4b限 演習及び解説 (三井化学)植山正基氏


◆第4日目 9/16(木)「分離工学Ⅰ―平衡分離―」
1限 平衡の概念 
2限 蒸留と収支
4a限 抽出 (日大)栃木勝己氏
3,4b限 演習及び解説 (月島環境エンジニアリング)小島照博氏

◆第5日目 9/17(金)「反応工学の基礎」
1限 化学反応と反応速度 
2限 均一反応装置の特徴,解析と設計 
4a限 気-固反応系,触媒反応 (成蹊大)小島紀徳氏
3,4b限 演習及び解説 (三菱化学科学技術研究センター)野口直樹氏

◆第6日目 10/12(火)「材料力学と装置設計の基礎」(オプション講習)
1限 材料力学の基礎(応力,ひずみ,破損の法則,安全率など)
2限 圧力容器の設計(管,円筒容器など)
4a限 防食構造設計入門 (東工大)津田 健氏
3,4b限 演習及び解説 (東工大)久保内昌敏氏


◆第7日目 10/13(水)「分離工学Ⅱ―分離操作―」
1限 移動過程,抵抗分離,総括抵抗
2限 吸収,膜分離 
4a限 種々の膜分離プロセス,反応吸収 (東工大)伊東 章氏
3,4b限 演習及び解説 (新日本製鐵)松尾充高氏   

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