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経営システム研究委員会

委員長 宮木 宏尚

経営システム研究委員会

設立:
1990年
目的:
化学工学会の活動を企業経営の視点から捉え、化学工学固有の意思決定プロセスに注視して、経営上の諸問題に関する調査、解析・研究、提言をおこなう。
活動理念:
化学工学に関わる経営上の諸問題を、化学工学・情報工学と社会科学の境界領域から捉え、工学を中心とした在来の学会活動と企業活動の実務要請との有功な連携を図り、その解決策を学際的な角度から追求し、より実効のある研究と経営の実現に寄与する。
メンバー:
約30名(化学会社、エンジニアリング会社等の役員・管理職の現役・OB、化学工学、経営科学系大学教員、個人企業経営者(コンサルタントを含む)等)

2007年度活動報告

  1. 例会 (原則1回/月開催)
    4月02日
    ・講演「イギリスにおけるOR歴史研究概要」 眞殿 宏 氏
    5月24日
    ・先端化学産業技術プログラムの総括および2007年度活動計画
    7月05日
    ・講演「MITのChemical Engineeringのカリキュラムについて」
    梅田 富雄 氏(元千葉工業大学 教授)
    7月10日
    ・講演「化学産業をとりまく世界経済と産業社会の新潮流」
    鍋山 徹 氏(日本政策投資銀行 調査部長)
    9月21日
    ・2008年「先端化学産業技術プログラム」計画検討
    10月12日
    ・講演「UCEEシステムの紹介」
    篠崎 和夫 氏(東京工業大学大学院 准教授)
    10月25日
    ・2008年「先端化学産業技術プログラム」計画検討
    11月28日
    ・講演「ORの起源をたずねて」 眞殿 宏 氏(東京工業大学 研究生)
    1月29日
    ・2008年「先端化学産業技術プログラム」パネル討論論点検討
    3月03日
    ・2008年「先端化学産業技術プログラム」パネル討論論点検討
  2. 第73年会「先端化学産業技術プログラム」計画

    2008年3月17、18日に開催された第73年会「先端化学産業技術プログラム」に、「化学関連企業の事業戦略 ~人材育成に関する課題を中心に~」をテーマに、講演およびパネル討論を開催した。

2008年度活動計画

  1. 例会
    • 昨年度同様、原則1回/月例会を開催
    • 本年度は、「世界の産業構造の地殻変動と日本の化学関連産業」をテーマに、
      1. 21世紀に入っての世界潮流と産業構造転換について、研究し認識を深める。
      2. これに伴う日本の化学関連産業への影響と経営課題を洗い出す。
      3. この課題に対する対応策を検討し、提言の取りまとめを目指す。
      4. 課題は経営戦略、技術経営、化学工学系人材育成など広く取り扱う。
    • 本研究は、専門研究者等による講演会の開催を織り交ぜながら開催する。
    • 講演会、委員会活動はオープンなものとして開催する。
    • 本研究活動期間は3年程度を考える。
  2. 年会等での研究発表
    • 2008年度年会で、本委員会主催のセッション・プログラムの開催を検討する。
  3. 委員会活動の紹介およびメンバー増強
    • 学会誌での活動紹介、ホームページの製作などを検討し、メンバーの増強を図る。

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