メニューを飛ばして本文へ

Q3 化学工学の展望は何でしょう?

logo-q3.gif illust-1.gif

 

化学工学は、どのような対象もーつのシステムとしてとらえ、そのシステムを幾つかの要素の結合として表現できる 手法を持っています。そのため化学工学は方法論の学問とも呼ばれています。化学工学は化学工業を対象に誕生しましたが、 このような強力な手法を持つため、様々な分野に展開してきました。鉄鋼関連分野や化学的な側面を持つ火力・原子力発電の分野で 化学工学は大きな威力を発揮し、1970年代には、公害対策や環境技術の分野で大きな貢献を果たしました。

1980年代に入り、化学工学の対象は化学工業の枠を大きく超えて、地球環境やエネルギー、先端材料、バイオテクノロジー、 メディカルテクノロジー、廃棄物リサイクルなどの分野へと大きく広がっています。

化学工学は世界共通の学問体系として、各国に数多くの研究者・技術者・学生達が活動しています。 また、化学工学は、地球規模の物質やエネルギーのハンドリンクに関わっており、 これを学ぐことにより世界規模で物事を考える視点も身に着くことになるでしよう。

 ←BACK   →NEXT

 

ご入会のご案内

  • 個人会員のご案内
  • 法人会員のご案内

行事案内

  • 主催国内行事
  • 大会
  • 国際交流行事
  • 共催・協賛行事
  • 01_75周年式典&事業
  • 震災提言・横